大阪ダブル選挙と、ヒトラーと、在日党と。
在日にとっては重要な選挙だ。
なぜなら、大阪が在日に落とされるかどうかが掛かっている選挙だからだ。
ほとんどの日本人が無関心なところに、日本人が中二病であることの証がある。
私的には、一度、大阪が在日に乗っ取られた方が良いと考えます。
早くこの世が乱世になればいい、のです。
そうすれば、出来そこないの日本人が退いて、優れた日本人が登場するからです。
時代の変革期には、一度壊して創り直すヒトラー論です。
ヒトラーと言えば、在日を祖国に送り返し、責任は全て自らが取るドイツの英雄ですが、
安倍総理のどこがヒトラーなのでしょうか。 ヒトラーを知らないのでしょうか。
いずれ、日本版ヒトラーが登場して、日本から在日問題を片っ端から解決し、全て自らが責任を受けて自決する大人物が現れるだろうが、その為にも大阪を一度在日に犯されることも必然かもしれません。
呑気な日本人の処方箋は、在日に犯されていることに気付くことですから。
優しくて気が小さく、頭が良くて言い訳が上手い中二病にとって最強の敵が表面化することが最大の自己啓発である。
大阪ダブル選挙で自民党が勝利したところで、何も変わらないし、お得意の先延ばし作戦です。
老人国家だから変革は無理にしても、しっかりとした問題定義だけは国民に見せつけなければ、政治家として失格者ですからね。
社会問題を暴露し、問題解決者を求めることが政治家の目の付け所ですから。
つづく。