NHKの自由化は国民の利益。
また、NHKは国民の為だと言う決意が感じられず、何だかスッキリしていない。
日本の闇を暴いてくれるなら、喜んで受信料を払いますが、現状ではネットの方が社会の悪と戦い一歩リードしていると感じます。
民放と違い視聴率を気にせず、お金を得られるのだから民放が出来ないことを発見すべきです。
放送の倫理にしても、二つの意見が聞きたいにも関わらず、どこか一方通行のようで、自由な放送に制限があり、公開の自信の無さが国民の自信に無さに繋がっている。
クレームの多さは国民の期待の大きさだとして、世論の操作では北朝鮮と同じで、受信料は税金と化します。
私達はマスコミの取材に対する努力に接すると感動するものだから、嘘では裏切られた気分になり悲しくなります。
確かに、悲惨なニュースほど視聴者が好む傾向があるのも解りますし、他人の不幸とは何度見ても飽きないものですが、事件がなければ作れば良いとか、情報操作による国民操作では、いつ元に戻していいのか解らなくなりますし、良い操作なら良い訳でもなく、一体私達は何を望んでいるのでしょうか。