国民の税金に対する怒りは二つある!
一つは税金の恩恵を感じられない時と、もう一つは国家に感謝が無い時です。
国家も酒好きも現状維持では衰退するのだから、努力と献身が要求されます。
そして最も議論されるのは勿論税金です。
その税金と貢献は社会福祉によって私達の生活における正当性で評価されるもの。
国民が国家の一員であることを強く感じられる健全な税法の仕組みが何よりも重要です。
個人の義務と社会正義である税金を汚職に伴った単なる票集めに終わっては、先祖に合わす顔がない。
かつての名誉を重んじる誇り高き民族はどこにいったのか?
私達国民の要求は、国家の明確な目的と、個人の目的の一致による、協力体制の仕組みが
しっかりしていれば、愛国心を育てることになります。
従って、国家が国民に告げるとこうなります。
「あなたが国家について何も考えなければ一体誰があなたに協力するのだろうか?」と。