靖国神社は別名、神風神社。
嘆きの壁みたいなものです。
今後も神風は訪れると思いますが、それは戦争によるものではなく、平和の祈願によって訪れるものですから、感謝を無くした民族は滅びるように、争いの恨みや反日たちは感謝を忘れてしまったようです。
それにです。戦争にこだわると戦争が起きるように、憎しみの維持にはかなりのコストが掛からように、無駄で勝てない戦いを引き起こすくらいなら、いっそ神風との共存共生が望ましいと思われます。
問題なのは、靖国神社を政治問題にしてしまう報道にあります。
ですが、靖国問題が無くなるのも淋しいものです。
よって、靖国問題はこのままにしておいた方がワクワクドキドキしますし、恒例のイベントとして楽しむのはどうでしょうか。
もし、それが不謹慎ならば、争う方が健全なのでしょうか。いがみ合う方が正しいのでしょうか。
毎年、靖国神社にワクワクドキドキしながら感謝することがなぜいけないのでしょうか。