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古来、神風に守られた歴史を持ち、世界でも異質な国民が創り出した神風神社は戦後の骨が重要なのではなく、国民の神風に対する感謝の現れなのです。
嘆きの壁みたいなものです。

今後も神風は訪れると思いますが、それは戦争によるものではなく、平和の祈願によって訪れるものですから、感謝を無くした民族は滅びるように、争いの恨みや反日たちは感謝を忘れてしまったようです。

それにです。戦争にこだわると戦争が起きるように、憎しみの維持にはかなりのコストが掛からように、無駄で勝てない戦いを引き起こすくらいなら、いっそ神風との共存共生が望ましいと思われます。

問題なのは、靖国神社を政治問題にしてしまう報道にあります。
ですが、靖国問題が無くなるのも淋しいものです。

よって、靖国問題はこのままにしておいた方がワクワクドキドキしますし、恒例のイベントとして楽しむのはどうでしょうか。
もし、それが不謹慎ならば、争う方が健全なのでしょうか。いがみ合う方が正しいのでしょうか。
毎年、靖国神社にワクワクドキドキしながら感謝することがなぜいけないのでしょうか。






 2014_10_25


海洋民族である日本において、自然災害から逃れる事が出来ないならば、災害に強くするのではなく、災害後の救助と生活の安全を強化する事が重要だと考えます。

実際には、災害に合われた方々の素早い日常生活の復帰と不安や絶望、健康管理などのライフラインの確保に繋がる、安心と安全のシステムこそが、我々国民の願いであり、日本国の明確な目的であり、方向性だと思うからです。

日本の海域は日本の領土と同じですから、東京湾などに客船を浮かべて、普段はコンサートやカジノ、企業研修などに使用し、災害などで生活が困難な時は救命ボートの役割をする。
医者や学校、食料などを完備するのは比較的容易だと思いますから。

また、日本は国土の小さい埋め立てられた地上ですから、娯楽や教育を海上に移動させるやり方は、日本列島改造論として国家事業になり、新しい産業にも期待できるからです。

それに国内だけではなく、もちろん他国にも援助可能で、太平洋上の救助も可能です。

理想は日本海を自由に行き来して大陸との交流を果たすのが希望ですが、それは今はまだ無理だとしても、未来への架け橋は残しておきたいものです。


 2014_10_25



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プロフィール

酒好き文化風俗研究者

Author:酒好き文化風俗研究者
酒好き研究者とは、お酒の飲んだ時に生じるインスピレーションを本に書き写したものをまとめた裸の言葉です。ちょうど20年の時を掛けて出来たのが私の著書の酔書です。書く事は楽しい。一流とは楽しい気分なしでは何もしないそうです。人生の思いは手で書くように、こだわりにはパワーがある。感傷的になりそうでならないのが、最高の芸術だと言うからだ。実際、理屈よりも楽しくなければ何事も長続きしない。神は紙の上で語りかけてくるものである。百年後のメッセージを書き残すつもりで大いなる目的に尽くした。必要より方法が世界を創って来た事実だからだ。セネカは言います。言葉は意味する重みよりも、言葉の持つ音の響きの方が大きいと。真理を語る時は単純で整っていなくても良いらしい。酒好き研究者はもっと大いに語らなければ過去と未来を繋げる役目を果たせない。確固たる確信は伝染する。国家を論じ、拝金主義者を軽蔑し、友愛を語らなければ使命は果たせないのである。民族の継承を語り、民族の誇りを語るのである。自らの宿命は書き残さなければ誰も解らないものである。なぜなら、酒好きには綺麗事に隠された裏の欲求があるからだ。現実という厳しさとの共感と秘密があるからだ。分析なんてものは、仮説を説明する為にあるのだから、それよりも大切なのは、答えは一つではないことである。何を行うか、よりもなぜ行うかである。書くとは、そもそも説明できないことを発見するところにある。成果は論議から成るものだからだ。そしてブログの目的とは言葉を通じて酒好き達の縁を結ぶことでもある。人は優れた一行、優れた一言を待ち望んでいる。人は良い言葉に飢えている。世界で最も重要なのは良い文章である。酒好きが語らなければ何も変わらないのである。メッセージは出せば成る。酒好き達には酒を飲まなければ、夜も眠れない心配事や不安が存在するのです。人は何の為に生きているのか時々解らなくなるものです。苦しい人生を耐えやすく変えられるのならばそれだけで良いのです。本当に困った時に読むブログでありたい。人間の知の全体を一望し得るほど悟りは開かれていないが、人生を生き抜く為の綺麗事ではない知恵を仲間と一緒になって考え、あなた自身の目標に貢献できるような、社会に全世界に対してこの問題を提起したいのです。定理や公式よりも、定義を重視して。酒好き達がこの世の不条理に負けて思考を停止しては悪魔の思う壺である。この世に正義などない。あるのは勇気だ。ブログの未来は未だ謎だらけである。世間の常識を用いなければ最高の真実は説き得ないように、知識や手段なしには対象の理解はない。対象の理解が無ければ活動は有効ではない。囚われていた主題から解放されるには、その人物が面白くなければ行き詰まるように、大きな目標は細部にこそ思想がある。孔子は言います。下学して上達すると。目標は世の中を変える研究をやることである。全てを疑い、問い続けるという冒険だ。タルムードとは激しく問い続ける意味である。人類はストーリーを共有するという天賦の才能が備わっているのだから、新しいストーリーをブログから発信する事が世界には必要だと考えるのです。最後にダ・ビンチはこう言い残しています。「書け!書くのだ!歴代の偉人達は何をしたと思う?そう、書き残したのだ」と。

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