靖国神社は別名、神風神社。
嘆きの壁みたいなものです。
今後も神風は訪れると思いますが、それは戦争によるものではなく、平和の祈願によって訪れるものですから、感謝を無くした民族は滅びるように、争いの恨みや反日たちは感謝を忘れてしまったようです。
それにです。戦争にこだわると戦争が起きるように、憎しみの維持にはかなりのコストが掛からように、無駄で勝てない戦いを引き起こすくらいなら、いっそ神風との共存共生が望ましいと思われます。
問題なのは、靖国神社を政治問題にしてしまう報道にあります。
ですが、靖国問題が無くなるのも淋しいものです。
よって、靖国問題はこのままにしておいた方がワクワクドキドキしますし、恒例のイベントとして楽しむのはどうでしょうか。
もし、それが不謹慎ならば、争う方が健全なのでしょうか。いがみ合う方が正しいのでしょうか。
毎年、靖国神社にワクワクドキドキしながら感謝することがなぜいけないのでしょうか。
大型客船にドームを移して避難にあった人達のライフラインの確保。
実際には、災害に合われた方々の素早い日常生活の復帰と不安や絶望、健康管理などのライフラインの確保に繋がる、安心と安全のシステムこそが、我々国民の願いであり、日本国の明確な目的であり、方向性だと思うからです。
日本の海域は日本の領土と同じですから、東京湾などに客船を浮かべて、普段はコンサートやカジノ、企業研修などに使用し、災害などで生活が困難な時は救命ボートの役割をする。
医者や学校、食料などを完備するのは比較的容易だと思いますから。
また、日本は国土の小さい埋め立てられた地上ですから、娯楽や教育を海上に移動させるやり方は、日本列島改造論として国家事業になり、新しい産業にも期待できるからです。
それに国内だけではなく、もちろん他国にも援助可能で、太平洋上の救助も可能です。
理想は日本海を自由に行き来して大陸との交流を果たすのが希望ですが、それは今はまだ無理だとしても、未来への架け橋は残しておきたいものです。