慰安婦問題の真実。その3
慰安婦問題の本質は、戦争の犠牲者はいつでも女性だと言う事なのです。
女を戦争の犠牲にした事実が慰安婦問題です。
つまり、戦争をするな!と日韓の女性は言っているのです。
日韓の女性は世界の女性に先駆けて優秀ですね。
女は戦争の道具ではありません。男はいつの時代も勝手なものです。
一体、何人の女性が犠牲なら許されるのでしょうか。
10人なら許されるのでしょうか。1万人ならダメなのでしょうか。
日本人の「いいオトコ」は先の大戦で絶滅したのでしょうか?
これでは女性は子供を産みたくなくなります。
なぜなら、子供も戦争の道具として利用されるからです。
冗談じゃありません。
女と子供を犠牲して歴史に名を遺す事を名誉とする男に協力など出来るはずがありません。
そして、この問題は世界中の女性に広げるべきだと考えます。
なぜなら、
平和は母なるものだから、女性の団結なしには世界平和は実現しないと思われるからです。
現実の状況では、次の戦争でも同じ事が繰り返されることは目に見えて明らかです。
日韓だけではなく、世界各地で・・・。