神戸の少女バラバラ事件について。
犯人は大人に成り損なった幼稚な人間ではなかろうか?
少女を殺して英雄にでもなれると思っているのだろうか?
酷い虐殺を行えば許されるとでも思っているのだろうか?
犯人に人権は与えられるのだろうか?
なぜ、弱い者を標的にするのだろうか?
犯人にも子供時代があったはず?
子供を守ろうとする本能はないのだろうか?
暇人ではなかろうか?
家族や友人は共犯者ではないのだろうか?
自分と同じ犯人をどう思うのだろうか?
自分は殺せないのか?
自分が死ぬのは怖いのだろうか?
慰安婦問題の本質とは、戦争の犠牲者はいつでも女性だと言う事なのです。
女を戦争の犠牲にした事実が慰安婦問題なのです。
つまり、戦争をするな!と日韓の女性は言っているのです。
なのに、男は言い訳で煙に巻き、女性の話に耳を傾けてくれないのです。
日本人の〝いい男"は戦争で絶滅したのだろうか?
これでは女性が子供を産まないのは納得できるのでは?
日韓の争いは兄弟喧嘩だから永遠に無くなることはないだろうが、
どちらも子供の喧嘩であることには間違いない。
いっそ宇宙人にでも地球が侵略されれば、日韓は団結するだろうが、今は無理だろう。
ならば、日韓は戦えば良い事になります。
なぜなら、自然法則に適った弱肉強食だからです。負ければ淘汰されるのです。
くだらない男同士の戦争にいつでも犠牲になるのは女性なのです。
酒好きにもキャッシュフローを!
酒好きたちのキャッシュフロー物語。
一般的な考えに、世間に存在している需要の四分の三は、非現実的なものであり、
幻想や希望、欲望や情愛が財布の紐となっているのです。
だから、財布の中身の調整は本質的には、想像と感情の調節になります。
重要なのは、キャッシュフロー物語なのです。
つまり、誰と飲むのかが、問題なのです。
そこから物語は始まるのです。
出来れば新しい仲間と飲むのが理想ですが、酔っぱらいは〝定番”が良く似合う様に、
新しいものを購入すればカモられてしまう為に、いつも貧金状態に陥ってしまうのです。
稼いだ千円も、節約した千円も同じ価値であるように、
お金の流れは消費するか、蓄積するかの二者択一です。
毎日のお金の出所を見出せば結果はおのずと変わるのですから、
自己投資が旨い酒の飲み方になります。
出て行くお金を経験に変える酒好き達です。