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ポイントカードの整理と言う発想が素敵ですね。

私はポイントガードの事は気にしたこともありません。
ポイントも気にしません。
たまにポイントが貯まっても使わずに、そのままです。

ポイントカードの危険な所は、住所を教えてはいけないところです。
それはリストであって、他社に販売される可能性があるからです。

住所や氏名、電話番号を教えないポイントガードは良心的なポイントカードですね。
純粋にリピートを期待しているのですから。

実際、ビデオレンタル店や会員制などは、商品で儲けるよりも、リストを使った見込み客を企業に販売したり、コンサルタント業などで利益を得ているのですから。

商品を買うのは好きですが、買わされるのは嫌いです。個人情報保護法は大切ですね。



 2014_09_26



犯人は大人に成り損なった幼稚な人間ではなかろうか?

少女を殺して英雄にでもなれると思っているのだろうか?

酷い虐殺を行えば許されるとでも思っているのだろうか?

犯人に人権は与えられるのだろうか?

なぜ、弱い者を標的にするのだろうか?

犯人にも子供時代があったはず?

子供を守ろうとする本能はないのだろうか?

暇人ではなかろうか?

家族や友人は共犯者ではないのだろうか?

自分と同じ犯人をどう思うのだろうか?

自分は殺せないのか?

自分が死ぬのは怖いのだろうか?


 2014_09_25


男はいつの時代も勝手なものですね。

慰安婦問題の本質とは、戦争の犠牲者はいつでも女性だと言う事なのです。
女を戦争の犠牲にした事実が慰安婦問題なのです。
つまり、戦争をするな!と日韓の女性は言っているのです。
なのに、男は言い訳で煙に巻き、女性の話に耳を傾けてくれないのです。

日本人の〝いい男"は戦争で絶滅したのだろうか?
これでは女性が子供を産まないのは納得できるのでは?

日韓の争いは兄弟喧嘩だから永遠に無くなることはないだろうが、
どちらも子供の喧嘩であることには間違いない。

いっそ宇宙人にでも地球が侵略されれば、日韓は団結するだろうが、今は無理だろう。
ならば、日韓は戦えば良い事になります。
なぜなら、自然法則に適った弱肉強食だからです。負ければ淘汰されるのです。

くだらない男同士の戦争にいつでも犠牲になるのは女性なのです。




 2014_09_25



酒好きたちのキャッシュフロー物語。

一般的な考えに、世間に存在している需要の四分の三は、非現実的なものであり、
幻想や希望、欲望や情愛が財布の紐となっているのです。

だから、財布の中身の調整は本質的には、想像と感情の調節になります。
重要なのは、キャッシュフロー物語なのです。

つまり、誰と飲むのかが、問題なのです。
そこから物語は始まるのです。

出来れば新しい仲間と飲むのが理想ですが、酔っぱらいは〝定番”が良く似合う様に、
新しいものを購入すればカモられてしまう為に、いつも貧金状態に陥ってしまうのです。

稼いだ千円も、節約した千円も同じ価値であるように、
お金の流れは消費するか、蓄積するかの二者択一です。

毎日のお金の出所を見出せば結果はおのずと変わるのですから、
自己投資が旨い酒の飲み方になります。

出て行くお金を経験に変える酒好き達です。


 2014_09_25


阪神が強いのは、選手が強いのではく、ファンの愛だ。
巨人が強いのは数だ。
九州や東北が頑張っているのは、一致団結だ。

中日の良い所は家族的な雰囲気です。しかし、それが甘さかもしれない・・・。
監督の采配で強くなるのは、選手の力量もさることながら、ファンの熱い眼差しかもしれない。

実際、エンタテインメントとは、ファンとの融合だからです。

ファンサービスを考える球団は正しいし、子供たちの希望だと思います。
野球を愛するのか?中日ドラゴンズを愛するのか?どちらにとっても質と量で計られるものです。

私が個人的に、中日ドラゴンズがして欲しい希望は、ファンとの共存共栄であり、お祭りイベントです。
野球も大好き。中日ドラゴンズも大好き。それでいけませんか?

小学生の頃を思い出します。父と22時まで名古屋球場でハラハラドキドキした事を。
一生の思い出です。子供にもこの経験をさせてあげたいです。


 2014_09_24


生まれ故郷に帰って来て感じたことは、田舎が私の記憶通りだった事です。
感謝で一杯でした。これは都会の人には解らない感覚でしょうか?

私はあの世も、霊も信じませんが、おかしな事が立て続けに起こります。
目に見えないものを信じる前に、目に見えるものから信じるのがこの世の法則だと信じていますから、
墓参りは親を安心させる為の行事だと楽しんでおりましたが、不思議な事に親戚一同に生活環境の変化が起きるのです。

墓参りは良いものですね。
自分自身がリセットされ、大義名分でほっと安心出来ます。

死者を思うと、先祖を思うと、生きた心地がするものです。

芸術とは人と霊との共同作業ならば、墓参りとは芸術の入り口でしょうか?
そうかもしれません。
なぜなら、日本人は霊的存在かもしれないから・・・。





 2014_09_24



地震列島に暮らす1億3千万人としては、逃げてもつまらない!
ならば、楽しまなければ臆病者である。

人は他人の存在との揺れる〝間"が人間だから、人と地上との揺れる〝間"が存在なのである。
生きた心地を感じるにはこの〝揺れ"を楽しむしかないのです。

また、日本人が優秀なのは、この自然環境が大きく影響していると思われるのです。
自然災害の多さが〝神風"を起こしているのです。

自然法に従えば、生きる事だけが〝善"ではありません。
死ぬのも必然で必要なのだから、大切なのは、冥途の土産となります。

実際、生きる為の努力は楽しくもあり、美しいものでもあるが、生き残った者の悲しみもまた大きいものです。

自然災害に対する国民の怒りや悲しみは、政府の対応に向けられるべきであります。その為の政府機関だからです。
問題なのは自然災害ではなく、その後の政府の対応にあります。
この対応が、システムが完成していれば、東京オリンピックも可能であろうと思います。

自然任せでいては、幼稚園児と同じレベルなのですから。










 2014_09_24


たった一度の人生ならば、恨みを残さず、感謝を残そうと思います。
なぜなら、
この世はブッタに言う通り、無常だからです。

プラトンはこう言い残しています。
「人間は神のおもちゃかもしれない」と。

毎日が辛いのは、感謝が足りないからかもしれません。
ダイエットが上手く行かないのは、感謝が間違っているからかもしれません。
今に感謝が出来ないと、必ず最後に自ら失敗を招くように、家族に感謝が出来ないと信用を得られません。

感謝は最高の言い訳かもしれません。それでいて万能です。
この世で起きることは全て感謝で収まるからです。

まさに感謝に勝る能力はないのです。






 2014_09_24



世界は原爆や原発の実験を極東の島国で行っています。

日本は異質で選ばれた民族なのです。

科学の進歩と人間のエゴは止められないように、
世界平和の為には、小さな国の一つくらい苦しんでも許されるのです。

また、原発を利用した原子爆弾の開発も日本では行られております。
国家はいずれ訪れる世界戦争を前に、やられたらやり返すつもりなのだろうか?
それとも日本を怒らせたらまずいと思わせたいのだろうか?

福島問題ではアリューシャン海流や広い空を汚した環境破壊は誰の責任なのだろうか?
このままの状況では東京オリンピックは日本人だけで行うつもりなのだろうか?

原子エネルギーの平和的利用は現代人にはまだ早すぎるのではないだろうか?

 2014_09_24



あなたのお金の価値観は?
金儲けに興味のない人は小心者なの?
儲けたお金を貯金するのは愚か者なの?
お金を使用するには素晴らしいが、追いかけると酷いのはなぜ?

金は天下の回りものなら、20%の少数派である金持ちのものではなく、
80%の多数派である労働者のものではないのか?
なぜなら、
それは労働の動機と維持がお金の本質である目的性であるからです。

お金持ちは頭が良いから、お金がなくても幸せになれるのでは?

お金が成果であり成功だとしても、見栄を張るだけでは仕方ない。

お金は感謝の代価であるから、平等に分配するだけなら配給であり、役割になってしまいます。

役に立つ人への評価と報酬制度がうまく機能していないのではなかろうか?
お金でお金を買うラリーよりも、感謝のラリーの方が美しいのでは?

どうせいつかは世界経済が行き詰まるのなら、感謝して行き詰った方がよいに決まっているし、
その方が未来の子供達が現代人の失敗から学んでくれるのではなかろうか?



 2014_09_24



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プロフィール

酒好き文化風俗研究者

Author:酒好き文化風俗研究者
酒好き研究者とは、お酒の飲んだ時に生じるインスピレーションを本に書き写したものをまとめた裸の言葉です。ちょうど20年の時を掛けて出来たのが私の著書の酔書です。書く事は楽しい。一流とは楽しい気分なしでは何もしないそうです。人生の思いは手で書くように、こだわりにはパワーがある。感傷的になりそうでならないのが、最高の芸術だと言うからだ。実際、理屈よりも楽しくなければ何事も長続きしない。神は紙の上で語りかけてくるものである。百年後のメッセージを書き残すつもりで大いなる目的に尽くした。必要より方法が世界を創って来た事実だからだ。セネカは言います。言葉は意味する重みよりも、言葉の持つ音の響きの方が大きいと。真理を語る時は単純で整っていなくても良いらしい。酒好き研究者はもっと大いに語らなければ過去と未来を繋げる役目を果たせない。確固たる確信は伝染する。国家を論じ、拝金主義者を軽蔑し、友愛を語らなければ使命は果たせないのである。民族の継承を語り、民族の誇りを語るのである。自らの宿命は書き残さなければ誰も解らないものである。なぜなら、酒好きには綺麗事に隠された裏の欲求があるからだ。現実という厳しさとの共感と秘密があるからだ。分析なんてものは、仮説を説明する為にあるのだから、それよりも大切なのは、答えは一つではないことである。何を行うか、よりもなぜ行うかである。書くとは、そもそも説明できないことを発見するところにある。成果は論議から成るものだからだ。そしてブログの目的とは言葉を通じて酒好き達の縁を結ぶことでもある。人は優れた一行、優れた一言を待ち望んでいる。人は良い言葉に飢えている。世界で最も重要なのは良い文章である。酒好きが語らなければ何も変わらないのである。メッセージは出せば成る。酒好き達には酒を飲まなければ、夜も眠れない心配事や不安が存在するのです。人は何の為に生きているのか時々解らなくなるものです。苦しい人生を耐えやすく変えられるのならばそれだけで良いのです。本当に困った時に読むブログでありたい。人間の知の全体を一望し得るほど悟りは開かれていないが、人生を生き抜く為の綺麗事ではない知恵を仲間と一緒になって考え、あなた自身の目標に貢献できるような、社会に全世界に対してこの問題を提起したいのです。定理や公式よりも、定義を重視して。酒好き達がこの世の不条理に負けて思考を停止しては悪魔の思う壺である。この世に正義などない。あるのは勇気だ。ブログの未来は未だ謎だらけである。世間の常識を用いなければ最高の真実は説き得ないように、知識や手段なしには対象の理解はない。対象の理解が無ければ活動は有効ではない。囚われていた主題から解放されるには、その人物が面白くなければ行き詰まるように、大きな目標は細部にこそ思想がある。孔子は言います。下学して上達すると。目標は世の中を変える研究をやることである。全てを疑い、問い続けるという冒険だ。タルムードとは激しく問い続ける意味である。人類はストーリーを共有するという天賦の才能が備わっているのだから、新しいストーリーをブログから発信する事が世界には必要だと考えるのです。最後にダ・ビンチはこう言い残しています。「書け!書くのだ!歴代の偉人達は何をしたと思う?そう、書き残したのだ」と。

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